ヤミ金の利息は、どれぐらいなのでしょうか。

 

ひと昔前は、トイチと呼ばれていたように10日で1割の利息がつくのが平均的でした。
つまり1万円借りれば、わずか10日間で千円もの利息を支払うものです。

 

いかに昔から闇金が暴利をむさぼっていたかがわかります。

 

今日、正業においては利息制限法が法律で規定されていますので、消費者金融(サラ金)の場合でも最大で20%となっています。

 

では闇金業界はどうなっているのでしょう。

 

残念ながら現在のヤミ金は、昔よりもひどくなっているようです。
暴利といえる法外な高金利で貸し付けしていて、トサン、トゴ、週3、週4という貸し方が業界相場のようです。
トサンは、10日で3割の利息、トゴは、10日で5割の利息が付くという意味です。

 

なぜ、このような高金利になっているかといえば、貸す側のリスクが高くなったことにあります。
それにより、トイチで融資をしていた闇金業者のほとんどが更なる高金利へと変貌しました。

 

ヤミ金に融資を申し込む人の大多数が、他から融資してもらえない人ですし、借金を返済できるか分からない債務者ですから、ヤミ金業者も高金利でないと成り立たない面もあります。

 

闇金業者にすれば、脅し、すかしすれば返済してくれる借り手なら絶対に手放ししたくない相手です。
あらゆる手段を使って”生かさず殺さず”搾り取ろうとします。

 

そんな闇金から逃れるには1人で悩み解決しようとしてもムリ。
闇金被害に精通した弁護士か司法書士に依頼して解決してもらうしかありません。

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